セロトニン活性トレーニング
  • ホーム
  • アロゥの思い
  • ラウンジ
  • セロトニン活性トレーニング
  • 大人のくもん脳の健康教室
  • お問い合わせ

アクセス

大人のくもん
脳の健康教室
〒657-0036
兵庫県神戸市灘区桜口町4丁目1-1
ウェルブ六甲道4番街1番館401-1号
  • 078-862-3115
  • JR六甲道駅より徒歩4分
    阪神新在家駅より徒歩2分
  • 阪神バス・神戸市バス
    灘区役所前(桜口)徒歩すぐ

大きな地図で見る

くもんブログ

セロトニン活性トレーニングについて…

“心に効くセロトニン活性トレーニング”

人間の行動はすべて脳で判断を行っているために、その働きが正常に機能しないと、正しい行動ができなくなります。その結果、暴飲暴食からメタボになったり、過食や運動不足から糖尿病になったり、ストレスから高血圧になってしまう、いわゆる生活習慣病になります。これらは脳の機能の低下から起こっているのです。そうならないように脳の働きを助けているのがセロトニン神経なのです。

笑顔の老夫婦

『脳全体をコントロールするセロトニン神経』は、脳の中心である脳幹のさらに中央部分の縫線核(ほうせんかく)というところにあり、人が人として生きるためのあらゆる神経細胞に結合し、脳全体に影響をあたえています。現代の医学では、セロトニン神経は脳の神経細胞を活性化させ、元気にさせる働きがあることが分かっています。脳の機能の低下を防ぐためは、日常生活の中でセロトニン神経を活性化させることが重要です。セロトニン神経がある縫線核(ほうせんかく)の周囲には、歩行、咀嚼(そしゃく)、呼吸、などのリズム運動を司っている中枢があります。このリズム運動を正常化させ、継続させることがポイントなのです。それには、早寝早起きをして日中は太陽の光を浴びながら散歩をするなど、規則正しい生活のなかで、「意識して行うリズム運動」こそが、セロトニン神経を活性化させるのにとても重要な役割をもっているのです。身体にも変化が現れ、心も身体もすっきり軽くなるセロトニン活性トレーニングを継続することで、イキイキとした生活を送りましょう。

2.セロトニン神経のはたらき

セロトニン神経の重要な働きの一つに、心と体を覚醒させる効果があります。
セロトニン神経は、脳全体の神経細胞に指令を送ることができる、例えて言うならば、オーケストラの指揮者のような重要な役割を担っています。

【第1に「睡眠から覚醒へのシフトを行う」】
睡眠時にはほとんど活動しませんが、覚醒時とともにセロトニンは活発に働き始めます。働きが不十分だと、目が覚めても頭がすっきりしない状態になります。
【第2は「心の不安や緊張を取る」】
通常、覚醒時は、脳波はベータ波というものが優位になりますが、セロトニン神経が活発に働くとアルファー2という特別な脳波が出現します。癒やしやリラックスの働きをする脳波で、緊張や不安が取れ、混乱も静まりますので、ネガティブ思考が減少し、元気になります。
【第3は「自律神経を適度なレベルに保つ」】
覚醒時には交感神経が、睡眠時には副交感神経が優位になりますが、それらの活動が低いレベルであれば上げ、高いレベルであれば下げ、適度なレベルに保ちます。
【第4は「痛みの制御」】
痛みに対して過剰反応しないように調整する働きを持ちます。これが正常に働かないと、痛みを生み出す外的要因はほとんどないにもかかわらず、体の各部に激しい痛みを感じ苦しむ病気になります。
【第5は「正しい姿勢を保つ」】
朝起きてセロトニン神経が動き出すと全身の抗重力筋が活性化し、姿勢がシャンとし、瞼もパッチリで引き締まった顔の表情になります。